British scones has many receipes,but I think using an egg , milk or fresh cream and baking soda is the best ingredients...so far... イギリス流スコーンはきっと色々なレシピがあるかと思いますが、卵・牛乳又は生クリーム・重曹を入れているスコーンが美味しいような気がする。少なくとも我々は。 日本のスコーンと呼ばれるものには、アメリカ流とイギリス流に分かれるみたいで、アメリカはどちらかというと”ビスケット”でザクザクしてたり乾パンみたいな味。英国は真ん中がさっくり割れて中がしっとりしてます。 最近はアメリカ流スコーンを使ってハムや野菜を挟んだサンドイッチを出すところもあるようで、それがなんだか流行っているようです。 でもけどやっぱり我々には英国スコーンの方が”THEスコーン、食べたどー食ったどー”と思うのかもしれません。
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In the lobby and after lessons, we are often playing and talking about something with students for a long time. Sometimes it is longer than the lesson. I hope it is a sign of affection.
クラスはしっかり学習するのに対して、ロビーでは気さくに気軽に教師と接っする異文化理解の応用編ができる場であるんじゃないかなと感じています。 普段のレッスンでは、少なからず”勉強する”という心構えでいてほしい。いい意味の緊張感が必要。 でも特にキッズや中高生が臆することなく海外の人と自然に話したり・話しかけたり、彼らと生活を過ごすことに普段からもっともっと自然に、普通になったらいいなといつも思います。 こういう場が公共でもどんどん増えれば、きっと街中で ”あ、外国人だ!”って叫ばれて指さしされない日が来るのかもしれない。日本人の私もかつて海外に行ったとき”あ、外国人だ!”つって指差しされたり、びっくりしたような顔でじっと見られた経験者。ただ日本よりはずいぶんそういう機会は少なかったけど。。。まだまだ日本は鎖国だなと実感します。悲しいけど。でもうちの教師は慣れてるのかポジなのか、それともそう思うようにしてるのか、、、”セレブ”感覚で”Hello”と返すようです。 良くも悪くも捉え方は色々ありますが、ポジティブな方向で日本の環境もグローバルになってほしいなぁと願います。 ”British men can fix almost all of their houses' troubles" I think it's true. 私はイギリスにいた頃「イギリスの男性は家のことをほとんど何でも修理することが出来る」という話を聞いたことがありました。(実際私の大家さんはそうだった。) ほーかほーか、イギリス人男性はドラえもんの如く便利な人たちなのか。 と思ったものです。 でもこれは実は彼らがあのドラちゃんだったのか、ということではなく、 イギリスの建築事情にあります。イギリスの家のほとんどが何十年何百年も前に建てられたものばかり、”新築”するということは滅多になく、修理修理を重ね長年住み続けるというスタンスです。家庭でもちょっとした修理なんかは家の主がチョチョチョっとやってのけるそうです。DIYのショップも結構あります。 もっとも当校二人の教師曰く、そんな話は聞いたことなど全くもってないそうです。 でもそう言いつつも直してくれた教師に感謝しつつ、 きっとこれはイギリス人的ジェントルマン気質なのか、それとも単にしぶしぶやっているだけなのかと思うのでありました。 We've got a britsh wall clock finally. The clock company's name is the same as our teacher's. Is it destiny?! It`s called "SMITH". ついに手に入れました!英国壁時計SMITH。 しかも名前が”あの”人と同じ。運命ですね。 学校のこちらの場所に取り付けてみました。 一週間ほどかけて。。。 要領が悪い私のおかげで 取り付けるのも一苦労、何度ダイキに通ったことか。 でもずっと欲しかったものが手に入るのはなんとも嬉しいものです。 どうか今後、レッスン中に壁蹴りゲームとか、壁あてゲームとかしてガッシャってブチ落ちませんよーに。な~む~。 We've forgotten to take some photos of today's welcome party. That's just like us. 本日はデイビッドの歓迎会にご参加頂きました皆様本当にありがとうございました。 我々含め28人の皆様とマルブンさんで3時間、マルブンさんにも感謝! 参加者のかたは、デイビッドのことを知っていれば必ず出来るクイズも一生懸命頑張ってくださいましたし 大人と混じって参加してくれたキッズも 頑張ってテーブルに終始着席。 一部yokoからの一喝で締めさせて頂いたキッズもいましたが(笑)、最後はデイビッド、オウエンと生徒さまの似顔絵を見事に描いて頂きました。 毎度のことながら 我々写メも撮ることさえせず 結果このような写真のみ… ま でも 「らしい」です。 これからも、こんな我々とデビちゃんを どうか、色々よろしくお願い申し上げます。 今回参加出来なかった皆様も 是非次回、ご参加お待ちしております! m(._.)m. Yoko/Owain The 2nd of June was the 3rd anniversary of our school. There was no event but we enjoyed small pancakes for it. フェイスブックでは、海外で生活をする卒業生の近況が簡単に分かる毎日が楽しいです。きっと実家を出ていった我が子を毎回チェックしている田舎のかーちゃん、とーちゃんのような感覚。 話すことに躊躇しないで。 普段の英会話を純粋に、素直に楽しんでくださることをスタッフ一同、心より願っております。m(_ _)m 代表:Yoko Guess who won?^ ^ Table tennis is their favorite. テニスといえばイギリス! というイメージが私にはあるのですが イギリス人教師の彼らはテニスをサッカー程は楽しみません。 イギリスはまだまだ階級社会 テニスは少々高貴なイメージがあるようです。子供時代から親しんできて、大人になってもパブでビール飲みながらサッカー観戦を楽しむ当校の教師は、 イギリスの庶民かなと。 (そうじゃなかったらごめんやけど、) でも、 テーブルテニスは別のようです 彼らの大好きなスポーツ。 かなり白熱試合でした。 |
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November 2023
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