来週のレッスン準備の為、 オウエンに沢山作れとオーダーが入り、写真右上のものを本日から チマチマと作っています。 ところで Mgrが内職している時に見付けた ←←コチラ ”学問の神様” です。 カラープリントしてないから余計に運悪そうですけどねー。 なつかしーなぁ。 なんか、 ラーメン食べたくなってきちゃった。
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Walesという国をご存知でしょうか?! イギリスの中にある国です。 Englandという国をご存知でしょうか?! イギリスの中にある国です。 どちらも英語が通じますがWalesでは、看板や案内表示はWales語が表示されています。 で、それが写真のこちら。 例えば Car Park は Maes Parcio Pub は Tafarm オウエンを含めEngland出身の方は殆ど読むことはおろか、喋ることもできません。 ・・・日本語でゆうところのなんか沖縄弁みたいなもの?! かも、、、とMgrは解釈しています。 因みにEnglandからWalesに入るときはパスポートは不要です。England人も不要です!便利! 学校の教室には小窓が設置され、ロビーで待っているご家族の方が中の様子を覗えるようになっています。
でも最近、一部の方々はレッスン中の生徒様を集中させないほどの態度で覗いていると、教師から報告を受けました。 原因は私Mgrがロビーで待ってくださっている方々に使ってもらおうと”Helpyourself"のカードと並べたこちら⇊⇊⇊ 置いてしまってごめんなさーい! ある生徒様が毎年行っている石鎚山のウォーキング。こちらに今年一緒に参加させて頂くことが決定していました。 前日はその生徒様(アラフィフ独身男性❤)と”どしゃ降りでもやるから明日行こうね~^^/☆”って言っていたのですが・・・・なんとまさかのキャンセル。よって一緒にウォーキングに参加する予定だった他の生徒様と別のイベントへ。 こちらは山ではないので雨でも楽しくやっていました。 美味しいカレーでお腹を満たし、綺麗なフラで目の保養をし、雨のなかでも外で十分楽しめることが出来たことに感謝!
”ジンジャーブレッド”というと、クリスマスに食べる季節ものなのだと思っていましたが、そうではないようで年中イギリスでは手に入ります。 固くてカリカリしているものではなく、赤ちゃんも食べられるかなりソフトなものが本来のジンジャーブレッドのようです。 実際1才になったばかりのオウエンの姪っ子も先日バクバク食べていました。 ←こちらは、今回手に入れたジンジャーブレッドを作るキッチングッズですが、 今年の当校のクリスマスイベントに絶対使おうと思ったMgr一目惚れ衝動買い商品!!! これで、これで、、、、 黒色食紅なんかで、クッキーとかクリームとかなんかで、更に素敵にアレンジしたりなんかで・・・っっ!! あのワンピ『ブルック』のジンジャーデ ッドマンを作ってみたいっっっ☆☆☆(号泣) 美味しいイギリス料理:おやつ① イギリスに行かれましたら、旅程表の中に必ず『おやつの時間』は毎日とって頂くことを強く推薦致します。 スコーンだけじゃないのです。ロンドン中心よりも少し郊外に足を延ばして頂くと、”パン屋さん”が見つかるはず。そこには多種多様のスイーツブレッドがショウウインドーにございます為、バンバン買いだめし次の日の朝食とか昼食にでも食べてください。なかでもオウエンお勧めはアイシングがかかったアーモンド味のパン。(写真右下の、白色のパン。真中に赤色のドレンチェリーがあるものです)想像つきそうな味ですが、(私の四国生活うん十年の人生のなかで、、、)日本では絶対に見つからなかったパンです。どのパンも結構美味ですが、一つ一つがかなりのサイズ。注意して選んでください。 スコーンも郊外で召し上がられるのをお勧め致します。 ケーキもサンドイッチもあるような本格的なものじゃなくていいです。スコーンと紅茶だけ、それだけ注文してください。 その際、必ずチェックしていただくことは”クロテッドクリーム”があるかどうか、です。 このクリームは生クリームをもっと、ずっと、ものすごくおいしくスーパーゴージャスクリーミーに仕上げたものです。 マスカルポーネやサワークリームならどこのマーケットでも手に入りますが、これは手に入らない。。。 日本でもどうにか日本製で手に入るのですが、輸入物になると更に限られます。 スコーンは温めてくれ、質のよいものですと、ふんわりやわらかしっとり系です。 紅茶はイギリスでは必ず”ミルク(牛乳)”がたっぷりついてくるのと、いいカフェではポットでサーブしてくれます。 Mgr、今回イギリスについていった理由は 『クロテッドクリームつきスコーンが食べられるならついてゆきます』というものでした。 それほど、 ウマイのでーす! 美味しいイギリス料理:夕食 今回のイギリス旅行は、Mgrのダメカメラのおかげで後半はほとんど撮れていません。なのでこちらはごくごく”一部”ということを前提に、まずいイギリス料理がどう”おいしいのか?”というのを伝えられればうれしーなーと。。。 オウエンの母の味”マカロニチーズ”(写真右上2つ) イギリス庶民の味、B級グルメ”フィッシュアンドチップス”(写真左上2つ) 料理好きイギリス人紳士が作る男のイタメシ”ラザニア”(写真右下2つ) パブメニューのひとつ”グルグルソーセージ”と美味しすぎる”グレイビーソース”(写真左下2つ)たち それぞれの料理はどれをとってもこだわりがあります。 ここの店のがうまいんだ、とか このレシビだからうまいんだ、とか この材料がいいんだ、とかとか 日本と同じです。フツーですがこのこだわりがなければ日本の料理もまずいです。 他には、パイ系・ローストビーフ(クリスマス以外でも普通の夕飯に食べます。ローストポーク・チキンなども)・キャセロール系もありますし、カレーもあります。カレーはどちらかというとインド・タイのカレーですが、種類も様々ですし美味です。日本のカレーはドロリ系ですがこちらはサラリ系。
セレブはどうかはわからないのですが、、、、庶民(ごめんオウエン、とその家族たち)のイギリス人のお料理はやっぱり結構美味しいなと思うのです。まずくはないです。決して。 それか・・・・ ・・・それか、、、 日本人の私の舌がおかしいんです。 美味しいイギリス料理:ランチ サンドイッチは日本のようにペラッペラの白色三角パンでもなく、ペラッペラの薄味ハムが半分でもなく、ペラッペラでショボショボレタスでもないです。ニッポンのコンビニおにぎりシリーズのごとく、素材にこだわった厳選サンドイッチバリエーションの数々! 色々なスタイルやバリエーションがありますが、右下の写真のラップタイプのサンドイッチが典型的な英国ランチスタイル(オウエン説)だそうです。ラップサンドはモッチリだし、中身の具は千切りのお野菜いっぱいと濃厚チーズ×ヒヨコ豆のトマト煮込。チップス(フライドポテトのことです)はモルトビネガーをジャブジャブかけて食べます(湖池屋さんのスッパムーチョが好きな方は好きなはず。)そうしてマヨネーズ。卵は使ってるのでしょうけど白色でそれほど酸っぱくないのに、スーパークリーミー☆
ブルーチーズや羊のチーズが好きな方は、シンプルにパンにサンドして頂くのも美味です。 その際に、あればうれしいのが”チャツネ”です。 イギリスの調味料(?、料理?というのかな)ではないのですが、アップルチャツネやマンゴーチャツネなど甘酸っぱいジャムのようなものでしょうか?フルーツピクルス・・・かな?インドカレーやタイカレーにようはよく出てくるのかな?でもサンドイッチでチーズでチャツネなら本当にパーフェクトコンビネーションです。 さらにMgrが個人的に好きなのが、リンゴです。 ただのリンゴです。 でも違うのは大きさです。 手のひらサイズの大きさで、ランチの定番の一つです。 日本の果物は美味しいのですけど、どんな果物にしても”あの”巨大”とさえいえる大きさ。あれがなければカットする手間がないし、ゴミにもならないのでいいと思うのですが、、、、どうも、食べるまでに時間がかかりすぎるのが難です・・・すみませんが。 ”イチゴが人気なのはあのサイズと種がないことにある”といっても言い過ぎじゃない気もする そういう点では、 イギリス(だけじゃないと思いますが)のリンゴは苺の条件に一致します。 でもオウエンは苺だけが好き・・・・”イチゴミルクおいしーもんねー”・・・女子かっ!!! 美味しいイギリス料理シリーズ一回目: 朝食。 甘いマメのトマト煮込み”ベイクドビーンズ”、カリカリのベーコン(日本のハムの部分に近いかのなぁ)、ハーブたっぷりソーセージ。焼きトマトにハッシュポテト。半熟の目玉焼きにカリカリのトースト。 写真のマーガリンを一枚にたっぷりつけて目玉焼きやお豆と一緒につけて食べると更に美味しいのです。 最近はイギリスもバリスタがはやっているのか必ずメニューにコーヒーが入っています。 ミルク入りのコーヒー”white coffee"。本格的なカプチーノタイプでした。 写真のコーヒーはMサイズ。スープカップほどの大きさな上、何回もお変わり自由だし、おまけのビスケット付きです。 ところで、ちょっぴりふっくらしているオウエンのお父さんは、お肉系をマッシュルームに変更したダイエット効果のあるベジタリアン朝食にした代わりに、「ビックサイズにしようかな❤」といって目玉焼きが二つ、マッシュルームもお茶碗やまもりくらい、焼きトマトいっぱい、ベイクドビーンズ大量、のお皿を全部平らげ、トーストも(きっと植物性)マーガリンをたっぷりつけて味わい、更にはMサイズホワイトコーヒーを追加注文。流石です。あ、ちなみに焼きトマトやマッシュルームに彼はガツガツと塩を何度も振りかけていました。 |
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November 2023
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